手相「宝くじで当たる手相は?線を書くことで金運は上がる??」

”金運と手相”

この関係は、本当に気になるものですよね。

手相と金運、特に宝くじの当たる当たらないは、
関係あるものなのでしょうか? 

今回は、手相と宝くじの当選落選、
そして、手相を書くことの効果について考えてみましょう。

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まず、手相を書いたりしなくても、
宝くじが当たる手相は存在するのか?というところ。

この手相があれば絶対に当たる! 
という手相は、もちろんありません。

ですが・・・

”金運がよく、当たる可能性があるだろう”

という手相は存在していますよ。

まずチェックしたいのは太陽線です。
太陽線は、人生全般の金運を指し示すものですが、
もちろん誰にでもあるというわけではなく、
金運に恵まれるタイプの人に生じます。

場所は薬指の付け根のエリア、
太陽丘と呼ばれる場所に、縦向きに入ります。

太陽線が入っていると、金運に恵まれ、
宝くじも当たる可能性があるといえます。

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また、手のひらに、星マークが出ている
という方も、ラッキーな手相と言われているので、
宝くじが当たる可能性がアップしていると言えるでしょう。

これは五芒星と言われるもので、
5本の線で星の形があらわれている手相です。

金運があがるとして、てのひらに手相を書く人もいます。
線を書くことで、本当に金運は上がるのでしょうか?

そもそも、手相自体が、「変わるもの」です。

一生変化のないものではなく、
むしろ線は頻繁に、あらわれたり、消えたりしています。

ですから、その線と同じで、
後天的にあらわれる線の一環として、
てのひらに線を書くというのは全く無意味なことではありません。

宝くじ運を上げたい、という理由でてのひらに手相を書くのなら、
やはりさきほどご紹介した太陽線やラッキースターを書くのがおすすめです。

ただし、インターネットを検索しますと
黒いボールペンでたくさん書いている方を見かけますが、
これはおすすめできません。

手のひらの黒色は運気を下落させる原因となります。

手相を書くときは、黒ではなく、
金やオレンジのペンを用いましょう。

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